多摩サブトライアル ~K杯~
令和2年11月7日(土)曇り
ドゥーチェの提案で多摩サブトライアルが開催された。
何でも、ドゥーチェが賞金も拠出するらしい。
すごいことだ。しかし、出来れば4年前にやってほしかった。
そうすれば、いくらかの可能性はあったろう。
今やられても、全く可能性はない。そのため、5分/kmでのペース走に徹する。
タイムは(/km)
5分18秒88
4分58秒00
4分54秒49
4分52秒96
4分45秒29
4分54秒26
4分53秒78
5分02秒00
4分59秒20
5分02秒30
5分25秒60
4分57秒53
4分54秒97
4分52秒26
4分55秒59
4分58秒35
5分03秒95
5分07秒28
5分04秒36
5分25秒42
To.1時間40分26秒47
Ave.5分01秒32/km
ダウン:8分24秒18/1km
本日の走行距離計:21km
走りだし早々に喉の渇きを覚え、一旦立ち止まって給水。
更にスマホを落としてしまい、拾うのに時間を喰う。
これで18秒のビハを生じてしまった。
何とか、5km付近で追いついて、みんなについていく。流石にみんなと合流すると5分/kmで走るのが楽になる。集団練習が如何に有効か、思い知らされた。
8kmあたりから、今度はトイレに行きたくなり、10km過ぎで再び離脱。この時は25秒もロス(>_<)。
これは致命的だった。急激に飛ばして体力の消耗するのを恐れ、徐々に近づく方法をとるが、思うように本体が近づかない。
15km過ぎからは体力の消耗で力が入らなくなり、どうやってもペースを上げられない。そうこうしているうちに嫌になって、20kmで了。
今回の失敗は、ひとえに真剣さの欠如にあるだろう。単力では5分/kmが困難なことは判り切っているのに、集団で走るために必要なことを怠った。
こんなことでは、いつまでたっても速くは成れない。
集団で練習する意味を今一度深く考えなければ。それは多摩サブもたぼ練も同じこと。
練習後、ジムヘ。ただ、打ち上げがあるのでストレッチのみ。
あとはシャワーとサウナ。意外と体が冷えるのでサウナはありがたい。
ストレッチ:20分44秒
打ち上げではいろんな人と話が出来てよかった。
体重:54.55kg
血圧:100―64mmHg
脈拍:112bpm